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トタン屋根の最適なメンテナンス時期は?またその方法について解説!

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トタン屋根の最適なメンテナンス時期は?
またその方法について解説!

トタン屋根の最適なメンテナンス時期は?またその方法について解説!

2024/04/09

こんにちは。山形市にある外壁塗装専門店PRIDEです。

現在はあまり使用されなくなったトタン屋根ですが、古い家ではまだトタン屋根が屋根材として使用されている場合があります。

トタン屋根は耐用年数も30~60年と長く、軽くて加工しやすいため当時は人気のあった屋根材ですが、錆が発生しやすく放置すると10年程度で葺き替えが必要になるため、定期的なメンテナンスと塗り替えが必要になります。

ではそんなトタン屋根の最適なメンテナンス時期とは一体いつなのでしょうか?

目次

    トタン屋根の最適なメンテナンス期間は
    【5年~10年ごと】

    トタン屋根はノーメンテナンスだと大体10年程度で寿命が来ると言われています。そのためその前に塗り替えを行い、トタン屋根の寿命を延ばす必要があります。再塗装までのメンテナンス期間は大体7~10年。もしその間に錆や塗膜の剥がれ等がみられた場合には放置してしまうとトタン屋根の劣化症状が早まりますので7~10年を待たずに早めに再塗装を行う事をおすすめします。また、複数回のメンテナンスを経て2~3回ほど塗り替えを行っているとトタン屋根の下の防水シートの耐用年数に達しますので、防水シートの耐用年数に達した場合には屋根塗装ではなく屋根の葺き替えが必要になります。

    トタン屋根のメンテナンス時期の目安

    トタン屋根のメンテナンスが必要になる劣化症状の目安についてお話します。以下のような劣化症状が見られる場合にはメンテナンス時期とし、屋根塗装や屋根の葺き替え等を検討しましょう。

    ・色あせ

    トタン屋根の劣化の中では比較的初期症状の劣化症状です。防水性能が失われはじめている状態で、放置すると劣化症状が進行し雨漏りに繋がる可能性があるため、メンテナンスの目安となります。

    ・塗料の剥がれ

    トタン屋根の塗料の剥がれがある場合にはそこから錆が発生し、穴あき・雨漏りになる可能性がありますのでできるだけ早くメンテナンスし塗り替えする必要があります。

    ・錆

    トタン屋根の錆には段階があり、軽い錆であればケレン作業で取り除き塗装を行う事ができますが、錆の進行度が進むにつれて塗り替えでは対応できなくなり、屋根カバー工法や屋根の葺き替えをする必要が出てきます。

    ・穴があいている

    塗膜の劣化を放置し錆も放置した結果、錆が進行し穴が開いてしまう場合があります。トタン屋根に穴が開いた場合には塗装では埋める事ができないためメンテナンス方法としては屋根カバー工法か屋根の葺き替えをする必要があります。

    ・雨漏り

    トタン屋根が雨漏りしている場合は屋根の下地まで劣化が進んでいる可能性が高いため、屋根の葺き替えをする必要があります。

    トタン屋根のメンテナンス方法

    トタン屋根は劣化状況によって最適なメンテナンス方法が変わります。

    【屋根塗装】

    ・色あせ

    塗膜が雨風紫外線や太陽からの熱を受けて劣化し、色が褪せている状態。色あせだけの症状であればダメージは塗膜で止まっているため、屋根塗装を行う事でトタン屋根を綺麗に保つ事ができます。

    ・チョーキング

    チョーキングは塗膜を指で触った時に触った指にチョークのような粉が付く状態。色あせ同様塗膜の劣化によって発生します。塗膜が防水性を失いはじめている状態で、放置すると剥がれや錆に繋がります。

    ・錆(軽度)

    トタン屋根に発生している錆が軽度なものであれば屋根塗装で対応することができます。錆のおきている箇所にケレン等を行い綺麗にした後に錆止めと中塗・上塗りを行います。

    【屋根カバー工法・屋根葺き替え】

    ・錆(重度)

    発生している錆が重度である場合には屋根塗装では補修しきれないため、屋根カバー工法や屋根葺き替えを行う必要があります。屋根カバー工法とは既存の屋根を新しい屋根材で覆うように施工する事です。重ね張りとも呼ばれる事があります。

    ・穴があいている

    トタン屋根にあいた穴は屋根塗装では埋める事ができませんので、トタン屋根に穴が開いている場合には屋根カバー工法か屋根の葺き替えをする必要があります。

    【屋根葺き替え】

    ・酷い錆(屋根材として強度が保てないほどのもの)

    屋根材として強度が保てないほどの錆がある場合、屋根下地(野地板)まで痛んでいる場合があります。野地板まで痛んでいる場合には屋根カバー工法は行えないため、屋根の葺き替えをするしかありません。

    まとめ

    トタン屋根の最適なメンテナンス時期についてお話してきました。トタン屋根は30~60年ほどの耐用年数がある屋根材ですが、錆が発生しやすいという面から定期的なメンテナンスと塗り替えが必要になる屋根材です。大体7~10年を目安にメンテナンスを行い、再塗装するようにしましょう。また、錆や塗膜の剥がれ等がみられる場合には放置してしまうと一気に浸食されトタン屋根の腐食に繋がりますので、もしそうした劣化症状がみられた場合には7~10年を待たずにメンテナンスを行い、必要な補修を行うようにしましょう。

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    外壁塗装専門店PRIDE
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