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モルタルの仕上げ|吹き付けタイル仕上げについて詳しく解説!

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モルタルの仕上げ|吹き付けタイル仕上げについて詳しく解説!

モルタルの仕上げ|吹き付けタイル仕上げについて詳しく解説!

2024/02/14

こんにちは!山形の外壁塗装専門店『PRIDE』です。
モルタル壁にはいくつか仕上げ方法があります。例えば「リシン仕上げ」や「スタッコ仕上げ」、「吹き付けタイル仕上げ」や「左官仕上げ」など。

仕上げ方法によって外壁の耐久力だけでなく、雰囲気も大きく変わってきます。

本日はそんなモルタル壁の仕上げ方法の中から「吹き付けタイル仕上げ」について詳しく解説いたします!!

目次

    吹き付けタイル仕上げ2選!

    吹き付けタイル仕上げには大きく分けて2つの仕上げ方法があります。
    それは「吹き放し仕上げ」と「ヘッドカット仕上げ」です。

    吹き放し仕上げ

    タイルガンやカップガンと呼ばれる吹き付けタイル専用のガンを使用して壁面にタイルを吹き付けていく仕上げ方法です。「吹き放し」の通り、吹き付けた後には特に手は加えず上塗りを行い仕上げます。

    ヘッドカット仕上げ

    押さえ仕上げとも呼ばれている仕上げ方法です。タイルを吹き付けた後にプラスチックの専用ローラー等を使用して吹き付けられている塗料の玉を潰していき、その後上塗りを行って仕上げます。
    玉の頭を潰して落としているように見えることから「ヘッドカット」と呼ばれています。

    吹き付けタイル仕上げのメリット

    吹き付けタイル仕上げにはいくつもメリットがあります。以下では吹き付けタイル仕上げのメリットについて解説いたします。

    豊富なデザイン

    吹き付けタイル仕上げのメリットの1つに「豊富なデザイン」があります。吹き付けを行う際スプレーの先端で吹き付ける粒の大きさを変える事ができ、さらに先述したようにヘッドカットを行い平らにならした形で仕上げる事もできます。また、上塗りで使用できる塗料には性能はもちろん色に関しても大変多くの種類があり、その仕上がりも様々です。

    耐久性が高い

    吹き付けタイル仕上げはローラーや吹き付けで塗装行う塗装よりも耐久力が高いです。というのも吹き付けタイル仕上げというのは3層に分かれている複層仕上げとも呼ばれており、リシンやスタッコといった単層仕上げよりも塗膜に厚みが出る為です。さらに上塗り塗料に耐久性が高い物を選ぶ事でより高い耐久力を持たせる事が可能です。

    防汚性がある

    吹き付けタイルの表面はタイルのようにつるつるなので、汚れが付きづらいです。また弾性タイルで塗装した場合には雨天の際に壁についた汚れが雨水と一緒に流れやすくなる効果もあります。

    手塗りに比べると安価

    吹き付けタイル仕上げは塗料を吹き付けて仕上げるためかかる時間も短く済みます。職人を拘束する時間も短くなりますので、その分全て手塗りで行うよりも安価に外壁塗装を行うことができます。

    吹き付けタイル仕上げのデメリット

    吹き付けタイル仕上げにはいくつもメリットがあることはお話いたしましたが、一方でデメリットも存在しています。以下では吹き付けタイル仕上げのデメリットをご紹介いたします。

    施工時の音

    タイルガンを用いて勢いよく塗料を飛ばしますのでその際に機械からとても大きな音が出ます。そのため施工依頼をした方はもちろんのこと近隣の方との騒音問題も気を付ける必要があります。空気を圧縮して塗料を噴出する際の音問題には注意が必要です。

    塗料の飛び散り

    吹き付けタイル仕上げはガンを用いて塗料を勢いよく飛ばして模様をつけますので塗装面以外の場所にも広く塗料が飛びます。意図しない場所に塗料が飛んでしまうリスクが高く、そのためしっかりと養生をする必要があります。

    職人の技術によって仕上がりが変わる

    吹き付けタイル仕上げはガンを使用して手作業で塗料を吹き付けて模様をつけていきますので、似たような模様は多くありますが1つとして同じ模様にはなりません。また施工を行う職人の技術によっても大きく仕上がりが変わります。こだわりのある方はしっかりと技術のある業者へ依頼できるよう丁寧に下調べをする必要があります。

    吹き付けているのは?

    そもそも吹き付けタイルで吹き付けているのは一体どんな材料からできているのでしょうか?

    顔料+短繊維+合成樹脂エマルション+添加剤等

    吹き付けタイル仕上げでは上記の素材から作られる主剤をタイルガン等の専用のガンで吹き付けて模様をつけます。またこの主剤に弾性を持たせたものは弾性タイルと呼ばれており、汚れやひび割れにも強いという特性を持ちます。

    吹き付けタイル仕上げでは上記の素材で作られる中吹き主剤を2番目に、①下塗り(シーラー)②中吹き主剤③上塗り(トップコート等)の3層で仕上げる工法のため、「複層」と呼ばれています。また、②主剤と③上塗りの塗料に弾性を持たせた「弾性タイル仕上げ」もあり、通常の吹き付けタイル仕上げよりも高い防水性や防汚性を持ち、ひび割れしにくい仕上げ方法です。

    吹き付けタイル仕上げをおすすめする方

    高級感が欲しい方

    吹き付けタイル仕上げはその凹凸のおかげで重厚感があり、また艶があるため高級感を求める方におすすめできます。施工としても比較的コストカットして施工する事が可能なため、価格と高級感を両立したい方に良いでしょう。

    耐久性が欲しい方

    弾性タイルを使用する事で塗膜に弾性を持たせる事ができ、ひび割れや汚れに強い外壁に仕上げる事が可能です。リシン仕上げやスタッコ仕上げに比べるとひび割れしづらく耐久性が高いため、外壁に耐久性を求める方にもおすすめできます。(吹き付けタイルの耐久性は使用する塗料にも依存します)

    よりデザイン性が欲しい方

    吹き付けタイル仕上げはモルタル外壁の仕上げ方法の中で左官仕上げの次に様々なデザインを選べる仕上げ方法です。玉の大きさやそれを潰すか潰さないか、また上塗り塗料の色も様々にあるため、モルタルの仕上げにデザイン性が欲しい方にもおすすめです。

    まとめ

    モルタル壁の仕上げ方法である吹き付けタイル仕上げについて紹介してまいりました。吹き付けタイル仕上げには大きく分けて2種類の仕上げ方法があり、吹き付けたタイルはそのままで上塗りを行い仕上げる「吹き放し仕上げ」と吹き付けたタイルの玉をプラスチックのローラー等で潰して上塗りを行い仕上げる「ヘッドカット仕上げ」があります。また上塗りに使用できる塗料は数多く、デザイン性も楽しめる仕上げ方法と言えます。弾性を持たせたタイルを使用することで耐久性と防汚性を上げる事ができ手塗りよりも安価で丈夫な仕上げ方法です。

    山形の外壁塗装専門店『PRIDE』

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